日本橋川〜江東区運河
2002年9月13日(晴れときどき曇り)
経路:水道橋(9:20発)〜日本橋(10:20)〜隅田川河口(10:40)〜江東区運河〜相生橋(12:00)


出発 神田川 市兵衛河岸(9:20)

日本橋川 九段あたり(9:33) 昨夜の小雨で流れこんだ街路樹の葉っぱが浮かんでいる。
水の臭いはほとんどない。雨のおかげか。


日本橋川 日本橋(10:20) 高速道路の下は車の音がかなりうるさい。
タンデム艇(バレント)で何度か通ったが、かなりの大声を張り上げないと前の席の人と話ができない。
道路が川の真上に蓋をする形になっているので、騒音が減衰せずに反響している模様。


日本橋川 江戸橋インターチェンジ下(10:28) もうそろそろ隅田川。
下から眺める高速道路の曲線が何かしら有機体のように見える。
惑星ソラリスを東京で撮ったタルコフスキーの気持ちがちょっと分かった気がする、
と約3秒ほど思った。今なら三宅坂あたりよりデザイン的にこちらが映画向きかとも思える。


運河(大横川) 江東区永代 (10:51)
門前仲町の黒船橋手前。鏡のような水面。岸にはフナムシがいる。塩水がかなり来ており、川というよりほとんど海の運河。
この辺りは汽水域に分類されるのだろうか。
両岸は桜並木らしい。春の花見には絶好のロケーションかも。


大横川〜汐浜運河 江東区木場、東陽(11:10〜11:20)
平久川を横切ってすすむ。はげしく泡が出ている謎のポンプ出水口に遭遇。しっかり漕がないと押し戻されるほどの勢いがある。
沢海橋まで行かずに手前で右に曲がる。弁天橋をくぐって汐浜運河に向かう。西洲崎橋あたりから屋形船の舟だまりとなる。


豊洲運河〜水門〜旧貯木場わき(11:40頃)
すっかり帰り道モードとなり、のんびり景色をながめながら漕ぐ。


豊洲運河(晴海運河?) 旧貯木場わき(11:50) 佃方向を望む。正面の橋が相生橋。本日の撤収場所。


豊洲運河(晴海運河?) 朝潮運河方向を望む 鵜の群れ。 海鵜か川鵜か。


撤収 相生橋(12:10) もんじゃ焼き食べて大江戸線に乗って帰りませう。

東京都心から地下鉄大江戸線一本で40分ほどで来ることができる。私にとって東京湾はとても手軽に楽しめるゲレンデである。
ちょいと半日2〜3時間くらい浮かんでこよう、といった楽しみ方ができてよろしいですね。


(C)Koji Kurosaki / RUNBLACK

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