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| 私はカヤックについて多くは知りませんが、これからファルト・カヤックを 購入しようとwebで調べておられる人の参考になればと思い、自分の経験の範囲で得た印象を書いてみます。乗った事があるファルト・ボートは自分の所有する2艇と友人の艇、その他にショップ開催の試乗会で乗ってみた数種類といった程度です。 |
| ファルホーク・バレント |
| Falhawk Valent |
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全長:5m 全幅:73cm 重量:24kg(本体) |
| ノーティレイ・カナール416Alu |
| Nautiraid Canard 416 Alu |
| 全長:4.16m 全幅:69cm 重量:15kg(本体) 初めて買った艇。形、重量、性能、安定性、そしてコストパフォーマンスから、最初に買うフォールディングカヤックとしては自分にとってベストな選択であったと思う。選択にあたってはぽからさんのサイトのインプレッション解説を参考にさせて頂いた。シート、ザック、ファスナーの縫い付け、フレーム端など、細かい点に低コスト故の作りの粗さがあるようだけれど、いずれも代替品に付け替えたり補強することで解決できる。詳しくはメンテナンス日誌にて。 ディテールの粗さを感じるものの、全体の形状はスマートでかつ機能的。友人が持っている同じノーティレイの二人艇(RaidII 456ツーリング)はさらに優雅な曲線のある船体デザインに思える。おぼろげにフランス人の物作りの一端が伺える気がする。 このカナールは、自分で修理したり細かく手を入れて整備するのが好きな人に向いていると思う。 ボイジャー415等と比較して少しデッキが低目であるため、コックピットと足元がやや狭い。体の大きい人(足の長い人)には少し窮屈な感じがあるかもしれない。 重さは比較的に軽く、女性でも徒歩で10分〜15分程度の距離なら担いで運べるぎりぎりの重さかもしれない。やや小柄な女性がこのカナール一式のザックを担いで奥多摩白丸湖脇の起伏のあるトレッキングコースを400mも運ぶのを目撃した(かなり気合いをいれていたらしい…)。カヤックのザックはどうしても厚みがあるため後ろ側に重心が行きがちで、同じ重量の登山用のザックなどより重く感じるのかもしれない。 |
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左右のエアスポンソンに空気を入れているところ。ポンプを使うよりも、口で直接吹き入れるほうが実際には早くて簡単。空気が入るとかなり左右に張りだし、このときの横に広がった状態、この断面形状が水面に対しての安定感を生んでいるように思える。 デッキの高さ、形状では、たとえば同じクラスのボイジャー415などと比較してかなりフラットで低いデッキとなっているが、風で受ける影響など多少は少なくて良いのかもしれない(風のあるところでボイジャーに乗ったことがないので、あくまで推測)。 |
比較的安定感がある艇だと思う。この艇なら初めてカヤックに乗る女性でも、乗り降り時をのぞき、
はずみでバランス を崩して沈することはまずないと思う。静水での話だけれど。
| アルフェック エルズミア530 |
| ARFEQ Ellsmere530 |
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●全長:530cm ●最大幅:61cm ●コックピットサイズ(縦×横):85×37cm ●総重量:20kg ●最大積載量:200kg ●セットアップ時間:約19分
●収納サイズ:95×40×37cm |
写真で見るかぎり、喫水はやや浅めの印象(実際に計ったわけではない)。水面上の高さがあることで
風の影響を受けやすいのかもしれない。
シェイプ
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インプレッションについて今後も時々追加更新の予定。
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